10月のテーマは『大地とつながる電磁波静電気対策』です。
アーシングとは体内の電気を体外へ放出することを言います。
そろそろ乾燥した冬場になり、静電気がバッチという音が聞こえてくるころです。
それは体内に電気がたまっているサインです。
体内の電気を体外に放出するだけだも血液の流れが良くなると言われています。
また50年前に比べると現在の電気使用量は約10倍と言われ、コンセントの数も約3倍と言われています。
さらにコンセントを使うために必要な屋内配線の平均の長さは、以前は150mでしたが現在は950mに増えています。これでは家中どこへいても電磁波と隣り合わせです。
しかし日本はアーシングが出来ていない家電が多く、その中で生活しています。
現代人にとって電気は不可欠です。
ではどのように生活をしていけばよいのか。
「5Gが危ない」「電磁波が危ない」など電気にまつわる噂の真相を電磁波測定士の私がお伝えします。
ぜひ疑問を一緒に解決しましょう。
場所:10月15日(土)
時間:14時~16時
会場:aimana
矢掛町矢掛2146-1
参加費:無料
持ち物:筆記用具
aimana/アイマナ
代表 西野沙織
TEL:0866-66-1017